投稿者の基本情報: 男性34歳 未婚 |
紀伊国屋書店でのバイト状況: 2005年(平成17年)以前 |
アルバイト期間: 半年~1年程度 |
投稿日時:2014-04-11 |
書店について詳しくなれる。たとえば売れそうな本、実際に売れている本等は、平台と言って店の中のよく目立つスペースに積み上げられる。また朝の朝礼ではそれぞれの書店員がお勧めの書籍や、特集したいジャンル等を報告しあって、話し合う。これからどんな本が売れるか、どんなジャンルの流行が来るか等、ネットでは収集できない紙媒体での情報がいち早く手に入れれるかもしれない。
書籍の検品
指定された本を倉庫から探し出し、事前に用意したバーコード表のバーコードと照らし合わせて、返品する本や、新たに注文する本を分けてダンボールに詰めて行く。最初は淡々と作業をこなすだけでしたが、返品される本のタイトルや、種類に興味を持ち始め、どんな本が売れたり、売れなかったりするのが分かってくるのが嬉しかった。それにミスせず、バーコードと照らしあわすには注意力が必要で、集中力が身に付きました。
空き時間等に、表に出ている店員さんが、倉庫で働いている自分の所に書籍を届けに来た時に、軽く趣味の話や、珍しい本の話を聞かせてくれたりしました。少し空いた時間にコミュニケーションが取れるのが楽しくて、自分がそこのアルバイトを辞めた後も、しばらくはそこの従業員の方とよく遊びに行ったりするくらい人間関係は良好でした。
特にありませんでした。
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